openSUSEが11.0に、CentOSは5.2へ

CentOSが5.2という事は少し前にRHELが5.2になったという事か。RHEL5.2はどうやら5月21日の事。全然気にしてなかった。ついこないだ5.1を入れたばかりだったので軽いショック。もっとも大きな変化はないし、アップグレード作業は楽と聞くのでその内やってみよう。

問題はopenSUSEだ。アップグレードに成功した試しはない。いや、概ね成功と言えるのだろうが、ブートローダーの問題がいつも発生する。こっちも大きな変化はないようだからおいおいって感じかな…。

一応メモ。

openSUSE 11.0: kernel 2.6.25 glibc 2.8 GCC 4.3

CentOS 5.2: kernel 2.6.18

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