気になる一冊

会社員の父から息子へ (ちくま新書 686)

語弊はあるだろうが、いわゆる普通の庶民的な親父が書いた本らしい。自己啓発的な「人生成功本」でもなければお涙頂戴でもないようだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする